ここまでやって見つからないなら仕方ない。
はいさい! いずみです。
今日は台風ですけど進路はちょっとズレて直撃は
避けられたようです。ホッ。
この前、仲間が「最近、リサーチしても商品が見つからない。」
って落ち込んでたので、どんなリサーチしてるか聞いてみると、
もちょっと掘ればあるのになぁ。っていう何でもない事でした。
喜んでくれたんで良かったです。(^∇^)
大したテクではないですけど、この機会に基本のリサーチから
ちょっとつっこんだ「深堀り」についてまとめておきますので
少しでもヒントになったら嬉しいです。
例えばこの商品、水槽のポンプのようですね。
結構売れてますが、あくまで例題なのでこの商品自体が
儲かるかどうかは、まず無視してください。笑
ASINコードで検策をかけてみましたが米Amazonでヒットしません。
品番が見当たらないので、メーカー名と品名 「Patech Air Pump」
でキーワード検索…
ヒットしません。
今度は掲載画像からヒントを探します。画像をポイントして拡大すると
あった!品番らしき文字を発見♪
RS Electrical RS-390、Patech RS-390、RS-390、RS390
で検索…
まだ、ヒットしません。
じゃアマゾンの外に出て、Googleショッピングでは?
https://www.google.com/shopping
やっぱりヒットしません。
こうなったら最後の手段、画像検索…
おっ、もしかして…
ありましたね~!!!
http://www.amazon.com/VicTsing-Aquarium-Oxygen-Hydroponics-Silicone/dp/B00L17INSC
商品リサーチの深堀りの順番としては
①ASINコードで検索
②メーカー名、品番、商品名で検索
③ページ情報の中からヒントを見つける
④Amazon以外で検索 ebayやGoogleショッピング
⑤メイン画像で画像検索
みたいな感じでやってます。
「コレは売れてるし儲かる!」と思ったらトコトン
⑤まで調べましょう。それでも5分かからないです。
ただし!
どれもこれもこんなリサーチをしていたら時間のムダ
なので、力の入れどころには気をつけたいですね。
売れていて利益の出る商品に、こういう時間を使うために、
儲からない売れてない商品の見切りは、日頃からマッハで
出来るように訓練しておきましょう。
最後まで読んでいただき、にふぇーでーびる!
あんしぇー、またやーさい♪
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