売れているのにお金が残らない?

はいさい! いずみです。

今、同じ物販コニュニティの仲間でもある友人が沖縄に家族旅行にきています。

僕も普段は相棒と二人だと絶対行かないグラスボート遊びとか、ロケカフェ巡りとか友人家族と一緒に回って楽しんでます、逆に新鮮!

月商1,000万プレイヤーの彼は去年末から外注化を本気で進めていて、今ではこうやって悠々自適にのんびりと家族旅行を楽しんでます。

それでもビジネスは、ほぼ自動で回っているんだからカッコいいっすね~!

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さて、今日は売り上げが月200万~300万くらい上がってきた中級者の仲間達から多くなる質問をシェアします。

今日もコミュのサポートメンバーさん達との定期ミーティングで

「そこそこ売れるようになって利益率も悪くないのにお金が残んないっす~。泣」

っていう質問を受けました。

もし彼が今の月商300万が最終目標値で、今後は売り上げをキープしていけば徐々に2,3ケ月後からキャッシュは残っていくはずですが、もっと500万とか600万とか売り上げを更に伸ばしたいと考えているなら当然と言えば当然な結果な訳です。

目標の売上に必要な適正在庫に到達するまでは、出た利益はそのまま100%再投資して商品をさらに買い続けますから、キャッシュとしては残りません。

なので、一見儲かっていないように見えてもキャッシュが回っている限り、それは「現金」として残っていないだけで「資産」としては「商品在庫」という形に変えて儲かっているのです。

 

なのですが、それを踏まえた上で在庫が肥大してくると、次の点に注意しないとキャッシュフローが悪化します。

「回収率」です。

これはROI(投下資本利益率)の考え方と合わせて、ビジネスが健全かどうかをチェックする非常に大切な指標です。
では「回収率ってなに?」っていう人に簡単に説明しちゃいますと・・・

 

10,000円の商品を10個買いました。投資額(仕入)は100,000円ですね。

で、来月その商品は20,000円の売価で5個売れました。売上は100,000円です。

10万円投資(仕入)して10万円回収(売上)したので回収率は100%となります。

 

この「回収率」が悪いと、クレカで回している人は特に「売れているのに支払が間に合わない。」といった現象が起きてきます。

輸入ビジネスの場合はどうしても仕入れ~転送~納品~販売開始するまでに10日~2週間くらいのタイムラグが生じるので回収に時間がかかります。

なので、仕入れた商品の販売から1ヶ月目の回収率の基準は70%~80%であれば、「取りあえずOK」のラインだと思います。

例えばクレカ仕入の場合、今月4月に仕入れた商品は5月で80%以上を回収、6月で100%であれば健全にビジネスは回ります。

それ以降も残ってしまっている在庫は利益が取れなくても場合によっては赤字でもいいから早急に「現金化」しないといけません。

 

中級者の場合、そこそこビジネスが伸びてきたときに「売上」や「利益率」ばかりに気を取られていると、いつのまにか「売れていない在庫(不良)」を軽視してしまう傾向にあります。

ビジネスは常に

量から質への転換の繰り返し

です。

売ること(量)に自信がついたら、次は売れなかった商品をシッカリと分析して対処、回収率(質)を常に意識しましょう!

 

【関連記事】

利益率はROIで考える。

数字管理を徹底しよう!

回転率と回収率

恐ろしい不良在庫

 

あんしぇー、またうやーさい!

 

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【編集後記】
売れない商品を「これ以上下げたら赤字になるから下げない。」
っていう人を良く見かけます。

売れなければ、ずっと借金をしているのと同じなんですよ。

1万円で仕入れた商品は売れなければ、ず~っと1万円の赤字。

赤字だけど8千円で売って、それを原資に新しく商品を買って

1万1千円で売れたら千円の儲けです。

この考え方が非常に大切です。

たま~に集まって和気あいあいと情報交換しましょうね~。
っていう、「ゆる~いつながりの飲み会」です。笑
ときには勉強会もしようと思ってます。
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