Amazon直送も考える。
はいさい! いずみです。
今日のお昼は『A&W』に行ってきました。
A&Wは、日本国内では沖縄だけにあるハンバーガーショップ。
日本初のファストフードレストランという歴史の古いショップ
だけあって、いつも「おじぃ・おばぁ達」がハンバーガー片手に
ゆんたく(世間話)してます。 アメリカ~ン! 笑
今日はハバネロBBQバーガーを頂きました♪
ジューシーパテにオリジナルハバネロソースがHOT!!
肉厚オニオンリング&ベーコンもたまらない(>▽<)
めっちゃくちゃ美味い!!
ハンバーガーチェーンの中ではA&Wが絶対一番美味しい!
沖縄に来た際はぜひ立ち寄ってください。
転送すると送料が高過ぎてあきらめてしまったり、食品衛生法
などの関係で転送業者によっては転送できなかったりする商品
ってありますよね?
僕が今、メインでお世話になっている転送業者さんは日系なので
結構縛りがキツくて送れない品目が多いです。
そんな時はムリに『転送』を考えないで、『直送』してみる
ことも検討することで取り扱う品目の幅が広がっていきます。
日本まで直送してくれる商品は意外にたくさんあります。
例えば…
【並行輸入品】Cuisinart クイジナートアイスクリームメーカー ICE-30BC/作者不明
僕の転送業者さんでは残念ながら「調理器具」は転送できません。
ですが…
Shipping to の住所を日本の住所にしてみると、$44.62
で直送できます。
重量が6Kgとなってるのでキロ当たり900円の転送料だったとすると
転送料は5,400円ですね。
直送だと、為替レートが123円として5,488円と、単品発送でも
転送とほぼ変わらない送料で日本まで届きます。
しかも『 Estimated tax to be collected 』を見ると、州税は0です。
純粋な国外からの注文なので、697円ほどの州税は徴収されません。
今回の例がちょっと微妙でしたが…苦笑
転送できないモノ、重量の重いモノ、単価の高いモノ、大きいモノ
は一度、『直送』に設定して送料・税金を確かめると、逆転して
「日本に送れる商品」「利益の取れる商品」に変身する商材も
多いので、ぜひ確認してみて下さい。
取扱品目が少ないうちはおススメしませんが、物量が多くなってくれば
「転送」と「直送」の上手な使い分けは、「立派な戦略」になりますよ
っていう話でした。
最後まで読んでいただき、にふぇーでーびる!
あんしぇー、またやーさい♪
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