東京ギフトーで国内メーカーと商談

はいさい! いずみです

今日はタイからのクロコダイル輸入 後半編の

記事を書く予定でしたが、年に2回、東京の

ビッグサイトで開催されるギフトショーへ

WTCメンバー達と行ってきたので、急遽

その記事を書くことにしました。

クロコの続きは次回までお待ちを!

 

まず「ギフトショーって何?」っていう方に少しだけ

ご説明しますと・・・

東京では年に二回ある日本最大規模のトレードショー

(商談見本市)なのです。

https://www.giftshow.co.jp/tigs/

全国から膨大な数のメーカーさん、問屋さんが

出展する新規取引先の開拓には、またとない

絶好のチャンス!な訳です。

 

 

国内メーカーの仕入れ資金はどれくらい必要か

『メーカー仕入れ』って聞くと、スゴいたいそうに

考える人も多いでしょう?

 

僕の場合、海外のメーカーや問屋さんの取引だと

一回の仕入れ額のミニマムは数十万になります。

そこに高い国際送料や関税もかかりますもんね。

 

その上、発注してから商品が日本に届くまで

1か月とかなんて普通にかかります。

利益率は高いけど、キャッシュフローは悪い・・・

 

対して国内メーカーの場合、取引額のミニマムは

大体「3万~5万くらいから」とかなり敷居が低い!

ビックリですよね~。

 

しかもそれ以下だと取引できないという訳ではなく

それくらい仕入れてくれれば送料無料にします。

っていう所が多く、結構ゆるい縛り。

ココが国内メーカーの一番のメリットかも。

 

そして当たり間ですが、発注したら2~3日後には

商品が届きます!

 

どれくらいの掛け率で卸してくれるのか

だいたいどこのメーカーさんも

掛け率は小売りの場合で5.5~6掛け

2次卸で5掛け

っていうところが一般的です。

 

取引のスタートはこの辺からですが、もちろん

発注量や金額、付き合いの長さによって掛け率は

取引先ごと若干変わってくるはずです。

最近のメーカー事情

僕がはじめてギフトショーに行ったのは

4年くらい前でした。

 

去年はタイ輸入の準備でスルー、なので

今回は2年ぶりの参加となりました。

 

今年は特にメーカーの反応が数年前と比べると

だいぶ変わってきたな~って感じました。

 

法人じゃなくても全然大丈夫

昔は「法人」じゃないと相手にしてくれない

メーカーも結構ありましたが、他のメンバー

に聞くと「法人じゃないとダメ」っていうとこ

ほとんど遭遇しなかったそうです。

 

実店舗なくても大丈夫

以前は実店舗がない小売りには卸さない。

なんてメーカーさんもありました。

 

今回、10件ほど商談させてもらったけど

僕は1件もありませんでした。

 

なので今どきメーカーさんも、さすがに

ネット販売のみはNG ってとこもホント

少なくなりましたね。

 

ただし、家電系は未だに実店舗有りが

必須条件のところが多いいようです。

 

アマゾン嫌いのメーカーが少なくなった

2年前まではアマゾンを毛嫌いするメーカーさん

結構いらしたのですが、今年はずいぶん少なく

なったなぁと感じました。

 

アマゾン独特のカートシステムにより価格崩壊

によるブランドイメージの低下で痛い目に遭った

というメーカーさんが「アマゾンならお断り!」

と結構な拒絶反応を見せていたのですが、今回は

条件を守ってくれればアマゾン、オッケーですよ

というメーカーが本当に増えてました。

 

メーカー側も販路拡大には絶対に無視は出来ない

アマゾンに対して結構しっかりと勉強をしてきてて、

アマゾンの価格改定システムを正しく理解している

メーカーさんが以前よりもかなり増えていました。

 

なので昔のように「アマゾン」と聞いたとたんに

苦虫を潰したような表情になる担当はいませんでした。

この辺は初心者さんにとっては朗報かと思います。

ただ・・・

実はアマゾン毛嫌いしてるメーカーさんの方が

美味しいのですけどね。

 

国内メーカー取引のデメリットもある

もちろん国内メーカー取引はメリットばかりじゃない。

まず、仕入れ代金は原則、『現金で前払い』です。

ですが、これも数回取引を続けると『掛け売り』

してくれるようになるので、商品を先に受け取って

代金は後から支払うことが出来るようになります。

 

ただ、メリットとデメリットは何事も表裏一体。

以前と比べてアマゾンOKのメーカーが多くなった

一方で競合相手もめっちゃ増えてきています。

 

今後の国内メーカーへのアプローチは?

では、今後どのように考えて国内メーカーと

付き合えばよいのか?

 

もちろん既にアマゾンに出品されて実績のある

既存メーカーさんの売れ筋商品に相乗りしていく

のも悪くはないと思いますが、正直それほど

美味しい思いが出来るとは思えません。

 

誰もが知っている有名メーカーや人気メーカー

のブースは僕の場合、全部スルーしています。

だって仮にお付き合いできたとしても既存の

大口取引先の掛け率に勝てるわけないですから。

僕なら、小さいブースで面白そうな商品を

扱っている『新規出展のメーカーさん』を

狙います。

それでアマゾンで新規商品ページを作成して

販売したほうがぜったい面白い♪

 

もう一つの利点は新規参入の小さなメーカーさんの場合

まず、何かと『勝手が分からない』のです。

だから取引条件にしても、こっちの要望を聞いてくれて

どんな感じがいいですかね~?なんてお互い相談して

決めたりすることもあります。笑

 

また、アマゾンで自社商品の販売経験0のメーカーさん

から見たら、僕らは『立派なアマゾン販売のプロ』です。

自信をもってアドバイスしてあげれば、

「一緒に成長していきましょうね!」

っていう協力体制が作りやすいのも新規の小さな

メーカーさんにアプローチするメリットです。

 

そもそも・・・

国内メーカー商品の新規出品なんてリスクのうちに

入りません。

たかだか3万程度の仕入れ商品なんて、もしも自分が

思ったほどの反響がなかったとしても、あちこちの

プラットフォームに散らせば、そのうち完売します。

そもそも単純転売で月商200万程度の実績のある

実践者さんなら、今まで膨大な商品を扱ってきた

経験で、ある程度「あ、これ、なんかイケそう♪」

って、売れる商品を嗅ぎつけるバイヤーとしての

スキルも大なり小なり自然に身についているものです。

 

それでもって10個扱ってみて1個継続して販売できる

商品が見つかれば御の字じゃないでしょうか?

 

なので新規参入メーカーの商品販売は「中級者レベル」

の転売実践者にとっては、リスクが低く「先行者利益」

を取りやすい魅力的な戦略ではないかと感じます。

 

僕も今回はギフトショー初参加のメーカーさん2社

の商品を扱います!

そのうちまた結果報告とかもしますね~。

 

では、あんしぇ、またやーさい!

 

 

 

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