並行輸入の電化製品についての注意点

はいさい! いずみです。

今日は僕がサポートをしていて、よく質問される「海外の電化製品」についての取り扱い注意点についてシェアします。

IMG_2336

その中でも一番多いのは「電圧」に関しての質問です。
日本の電圧は100Vなのに対し、アメリカの電圧は120V ヨーロッパは220V と違いがあります。


日本とアメリカでは20Vの差がありますが、このくらいの差なら問題なく使用することができます。逆に日本とヨーロッパだと120Vもの差がありますので、ヨーロッパの電化製品はそのまま使用はできません。しかも、コンセントの形状も全く違います。僕らが扱うコンセントの形状は主に・・・

プラグ

左から順番にAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、BFタイプ、SEタイプ

僕たちが馴染みのコンセントはAタイプで、アメリカ、カナダもAタイプになりますので、基本同じなんですけど、実はアメリカ製品のプラグは片一方が少し大きくなっています。

USA

なので、コンセント差し込み口をよ〜く見てみると、家によっては両方の大きさが全く同じ差し込み口で入らない可能性もあります。その場合は海外製品にも対応した「片方がちょっと大きい」電源タップを使用することで解決できます。

ヨーロッパから仕入れた電化製品はやっかいで、そもそも電圧の問題で、別途に「変圧器」を用意しないといけない上に、コンセントの形状が B、C、SEタイプなので全く違います。「変換プラグ」も必要になってきます。

S__5308418

一番の注意点は、海外電化製品は利益率は高いですけど、その分リスクも高くなります。やはり電気を使う商品だけに万が一の発火など事故リスクが 0 だとは言えません。
普通、国内メーカーの場合ですと、何か製品上のトラブルで事故が発生した場合、メーカーが責任を取って補償をしてくれますが、これが並行輸入品であった場合、全ての責任を輸入者が負う必要があります。滅多にないことですが万が一、自分が販売した商品が原因でお客さまが怪我を負ってしまったりしないとも限りません。

なので、海外電化製品をこれから扱う人は必ず「PL保険」に加入されることをおススメします。

PL保険を詳しく知りたい方はコチラの過去記事をどうぞ! → PL保険について

ちなみに保険の営業マンに「どれくらいの確率で保険対応の事故って起こるんですか?」って聞いたところ、「私が担当しているお客様には一件もありません。お守りみたいなものですね。」とはおっしゃってましたが、金額もとっても安い保険なので是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか?

 

今日は海外電化製品を扱う際の注意点でしたが、そもそも海外家電を扱わないほうがよい法律の件を次回はお話しますね。

 

 

最後まで読んでいただき、にふぇーでーびる!

あんしぇー、またやーさい♪

 

【編集後記】

 

※ 個別コンサルの募集は一時休止しておりましたが、今月、若干数の募集を再開させて頂いております。残り3名です。

クオリティを下げたくないのでお手伝いさせて頂く人数枠は制限しています。偉そうで申し訳ありませんが、こちら

からお断りさせて頂く場合もございますので、予めご容赦下さい。

ご興味のある方は「無料相談希望」とメッセージフォームよりお気軽にご相談下さい。

 

ブログランキングに参加しております。 ポチッとして頂けると、とても嬉しいです。

今日の いずみ は何位かな〜?

輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ